ミニマリストをひらりとかわす

同居人のミニマリストの影響を適度に受けつつも、好きなように生きてます。

はじめまして、ヒラリです。

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はじめまして、ヒラリです。
北海道に住んでいます。
性別は男。

梅子さん(仮名)というミニマリストと同居しています。
このブログでは、梅子さんの影響を適度に受けつつも、好きなように生きているヒラリの生態を書いていこうと思っております。


実家は物で溢れています。
母の服や、父の趣味の物、本などなど。
そんな家で育ち、私自身も片付けは苦手。
片付けは割とストレスです。

 

梅子さんはというと、もともと片付けは得意だったわけではないようですが、今はミニマル生活に目覚めてしまい、物がどんどん減っています。
梅子さんだけで完結してくれたら特に問題は無かったのですが、断捨離の波は同居しているヒラリの部屋にもやってきました。
「この服、着てるの見たことない」
「同じようなの2つあるね」
「この服、いつから着てない?」
などと言われて、不要と判断されたものは処分ボックスへ(その後、古着屋さんへ)。
その様子は、まるで、何か悪いことをして叱られているかのような状況です。

なるべく減らそうとする梅子さんと、なんとか守りぬこうとするヒラリ。
戦いの結果、私服が1/3ほどになってしまいました。

・・・

ちなみに、私服が1/3になっても困ったことは特にありません。
なぜならヒラリは、普段はほぼスーツとパジャマで生活しているからです。
服が減ったことで、着る服を選ぶのが楽になりました。

ということで、私服の断捨離は成功だったようです!
ありがとう梅子さん!

でも1つ問題が・・・。
ヒラリとかわしていない!!( ゚д゚)ハッ!